公式情報をもとに掲載公式の発表日・発売日・商品仕様を掲載日本向け / JST
ゲーム特典チェックゲーム新作・限定版・店舗特典ログとハコ:このサイトの案内役

PR:このページには広告リンクを含みます。

Turing Complete Steam早期アクセス本編|NANDからCPU・アセンブリへ、MacはApple Silicon指定

発売情報
Steam早期アクセス開始:2021年10月2日。開発・配信:LevelHead。
価格情報
Steam早期アクセス本編表示価格(2026年11月2日JST確認) 2,600円(日本向け円表示。本編単独。別売サウンドトラックの価格は含まない)
Turing Complete公式紹介画面:NANDをつないでANDへ――小さな回路で入出力を確かめる
Turing Complete公式紹介画面:NANDをつないでANDへ――小さな回路で入出力を確かめる

購入先で商品を探す

Turing Completeは、NANDゲートという小さな論理部品から出発し、演算・メモリ・CPUの構成、さらに自分のコンピュータで動くアセンブリへ進む回路パズル/シミュレーションゲームです。対象はSteam App 1444480のPC早期アクセス本編。公式画像4点でAND回路、演算回路、CPU、アセンブラの画面を順に見て、何を作るゲームなのかを具体的に整理します。確認時点の日本語非対応、Windows・LinuxとApple SiliconのMac版の要件差、早期アクセスの現状と今後の計画も分けて確認できます。

商品画像

Turing Complete公式紹介画面:NANDをつないでANDへ――小さな回路で入出力を確かめる

NANDをつないでANDへ――小さな回路で入出力を確かめる

AND GATEと表示された公式画面です。中央に二つのNAND部品をつないだ回路があり、下側にはInput 1、Input 2、Desired output、Current outputの行が並びます。入力の組み合わせと、求められる出力を比べながら作る構成が見えます。

NANDはANDの結果を反転する論理です。NANDの出力を、入力を共通にしたもう一つのNANDへ渡すと、反転を戻してANDにできます。こうした部品同士の関係を、線をつなぎ、結果を確認する課題として扱うのが出発点です。実物の基板を配線する商品ではありません。

Turing Complete公式紹介画面:演算回路では、数値と命令の選択を同時に見る

演算回路では、数値と命令の選択を同時に見る

ARITHMETIC LOGIC UNIT(ALU)2の画面には、複数の入力、演算用の部品、接続線がまとまって表示されています。下側にOpcodeや二つの入力、求められる出力と現在の出力があり、同じ回路を条件を変えて確かめる様子が分かります。

一つの論理ゲートを作る段階から、命令に応じて値を処理するまとまりへ進む例です。どの入力がどの部品へ渡り、何が結果として返るのかを追います。画面にはGatesとDelayの指標もありますが、この画像だけで全レベル共通の最適値や実機CPUの速度を断定してはいません。

Turing Complete公式紹介画面:メモリやレジスタをつなぎ、CPU全体へ広げる

メモリやレジスタをつなぎ、CPU全体へ広げる

TURING COMPLETEと題された画面では、メモリを示す大きな表示、複数のレジスタや部品、それらを結ぶ多くの線が見えます。左側の入力欄にもMemory、Counter、複数のRegなどが並んでいます。

単に計算結果を出す回路を一つ作るだけでなく、値を保持し、命令を読み、次にどこへ進むかを制御するコンピュータの構成へつながります。公式は、NANDから演算・メモリを経て完全なCPUアーキテクチャまで進むパズルだと説明しています。

Turing Complete公式紹介画面:作ったコンピュータに、アセンブリで仕事をさせる

作ったコンピュータに、アセンブリで仕事をさせる

TOWER OF HANOIの公式画面には、ASMと表示されたコード編集ウィンドウが開かれ、右側にはREGSの一覧が見えます。背後の回路と、実行させるプログラムを行き来する構成が確認できます。

回路をつないで終わるのではなく、CPUの命令セットとプログラムの関係を扱う段階です。公式は自分のコンピュータのために独自のアセンブリ言語を設計することも挙げています。画像のコードを別の実CPUでそのまま動く汎用コードや、すべての課題の解答として配布するものではありません。

NANDからCPUまで、部品を積み上げて理解する

Steamの公式説明では、コンピュータを構成する基本部品としてNANDゲートから始め、演算、メモリ、CPUアーキテクチャへ進むパズルが案内されています。大きな完成品を最初から置くだけでなく、小さな部品が何を受け取り、何を出すかを確かめながら組み合わせます。

たとえば二入力のANDは、両方の入力が1のときに出力が1になる論理です。NANDはその結果を反転します。公式のAND GATE画面では、この反転を利用して別の論理を組み立てる様子が見えます。数式だけを読む場合とは違い、接続と結果を同じ画面で確認できます。

その先では、計算を行う回路と、値を残して後で使う記憶の仕組みが結び付きます。作った部品をまとまりとして扱い、入力と出力を整理しながら全体へ進むことが、このゲームの具体的な題材です。

アセンブリ・命令セット・制御の仕組みを結び付ける

公式は、アセンブリ、CPUの命令セット、基本部品の関係を理解することをゲームの狙いとして挙げています。if文、ループ、関数のようなプログラミングの考え方が、アセンブリやハードウェアではどう扱われるかも説明対象です。

画面に表示されるメモリ、レジスタ、命令の値を見比べると、「どの値を計算するか」だけでなく、「どの命令を選び、次に何をするか」という制御へ視点が広がります。既に外部のプログラミング言語を使う人にも、下側の仕組みを見直す題材になります。

一方で、特定の市販CPUの仕様書や、職業上の技能を認定する教材として紹介してはいません。ゲーム内で設計した回路と命令を動かすシミュレーションであり、画像にあるコードを現実の機器へ書き込む手順ではありません。

自由な回路設計と、画面・音・入力を持つコンピュータ

公式は、レベルの解き方や自分のコンピュータの作り方に自由度を持たせたシミュレータだと説明しています。既定の一つの配線をなぞるだけでなく、求められる働きをどう構成するかを考えられます。

つなげられる要素として、画面、タイマー、音、キーボード入力、ネットワーク部品が列挙されています。計算の数値だけを見る構成から、入出力を持つ自作コンピュータへ広げられるという商品説明です。

数値を計算するだけの回路から、表示や操作を持つものへ広げたいときに使える部品群です。自分の命令セットと入出力を組み合わせる設計の自由さが、公式説明で強調されています。

確認時点でも早期アクセス中――2026年の予定を正式発売と混同しない

Steamの早期アクセス開始日は2021年10月2日で、2026年11月2日の確認時にも早期アクセスの表示がありました。すでに正式版へ移行した作品として扱っていません。

開発者の早期アクセス説明には、現状として70以上のレベルがあり、プレイ可能であると記されています。一方、2026年に早期アクセスを終えるという記載は計画です。正確な正式発売日や、必ずその年に完了する保証としては使っていません。

より強力なアセンブラ、より現実的なキャンペーン、シミュレーションの高速化も、計画されている正式版との違いとして挙げられています。本稿ではこれらを確認済みの現行機能へ繰り入れず、現在の画面・要件と区別しています。

日本語非対応と、OSごとの要件を購入前に確認

確認時のSteam言語表は、英語、フランス語、中国語(簡体字)のインターフェイスに対応しています。日本語はサポートされていません。フル音声・字幕のチェックも別欄であり、英語の説明や部品名を読むことが必要になります。

Windowsのゲーム要件は64ビットのプロセッサとOS、Windows 7/8/10、I5、RAM 2GB、Intel UHD 630、空き容量512MBです。「I5」とだけ書かれた欄からCPUの世代やクロックを推測して追加していません。SteamクライアントのWindows 10以降という条件は、ゲーム欄の旧OS表記とは別です。

Mac欄はOS 11、CPU Apple Silicon、RAM 4GB、Apple Silicon GPU、空き容量1GBです。Windows版と同じRAM・容量にまとめたり、Intel Macへの対応を補って保証したりしていません。

Linux欄はOSが64 bit、I5、RAM 2GB、Intel UHD 630、空き容量512MBです。特定のディストリビューションやバージョンは記載されていません。推奨要件欄から、数値のない条件を独自に作ってもいません。

購入対象はSteam早期アクセス本編、サウンドトラックは別売

購入先はSteam App 1444480のTuring Complete本編です。確認時の日本向け通常表示価格は2,600円。本編の購入群は冒頭と末尾で同じ商品へつながります。

同じページには「Superscalar Symphony - The soundtrack of Turing Complete」という別売コンテンツも案内されています。本編だけの価格や内容へ音楽商品の価格を足したり、サウンドトラックをゲーム本体の購入先として置き換えたりしていません。

本稿の購入ボタンは、確認できた同じSteam本編への通常の公式リンクです。無関係な物販検索を追加せず、対応言語・使うOS・早期アクセスの現状を見て選べるようにしています。NANDから自分のCPUとプログラムまでの関係を、回路として考えてみたい人向けの作品です。

ログ
ログ

小さなNANDをつなぐところから、CPUやプログラムの画面まで進むんだね。

ハコ
ハコ

入力と出力を確かめて、演算・メモリ・命令の関係へ広げていくゲームだよ。

ログ
ログ

日本語非対応と、MacのApple Silicon指定は購入前に見ておきたいね。

ハコ
ハコ

早期アクセス中の現状と正式版の計画も分けて確認しよう。購入先は同じSteam本編にそろえてあるよ。

仕様・基本情報

対象Turing Complete PC Steam早期アクセス本編/App 1444480
開発・配信LevelHead
早期アクセス開始2021年10月2日
確認時の状態2026年11月2日時点で早期アクセス中
学ぶ題材NAND、演算、メモリ、CPU、命令セット、アセンブリ
自由設計の部品画面・タイマー・音・キーボード入力・ネットワーク部品
レベル70以上という開発者の早期アクセス現状説明
言語英語・フランス語・中国語(簡体字)のUI。日本語非対応
Windows64ビット/Windows 7・8・10/I5/RAM 2GB/Intel UHD 630/512MB
MacOS 11/Apple Silicon CPU・GPU/RAM 4GB/1GB
LinuxOS 64 bit/I5/RAM 2GB/Intel UHD 630/512MB
SteamクライアントWindows 10以降の注意。ゲーム欄の旧OS表記とは別
本編確認価格2,600円(2026年11月2日JST、日本向けSteam)
別売コンテンツSuperscalar Symphony - The soundtrack of Turing Complete
正式版の予定2026年終了という計画記載。正式発売の確認とは別
画像Steam公式の回路・CPU・アセンブラ画面4点
参考価格Steam早期アクセス本編表示価格(2026年11月2日JST確認) 2,600円(日本向け円表示。本編単独。別売サウンドトラックの価格は含まない)

Turing CompleteはLevelHeadの作品です。掲載する回路・CPU・アセンブラ画面はSteamの公式商品素材を出典付きで使用しています。

画像・商品情報の出典

Steam公式App1444480:NANDからCPUへ、部品・早期アクセス・現言語表・OS別要件・本編価格と画像

Turing Complete本編のNANDからANDを組む公式回路画面

購入先で商品を探す